2014年2月21日金曜日

AFreeChartで積立グラフ



2014年2月20日木曜日

棒グラフ:XYBarRenderer






AFreeChartで棒グラフ

AFreeChartのサンプルのデモを参考にやってみる。
https://code.google.com/p/afreechart/source/browse/trunk/afreechart_sample/src/org/afree/chart/demo/view/BarChartDemo1View.java?r=41



AFreeChartでグラフ作成

1.ライブラリ:afreechart-0.0.4.jar をダウンロードして、libs フォルダに入れる。
2.view を作成する。
3.データを入れる。



2014年2月19日水曜日

積み上げグラフに挑戦

棒グラフに挑戦 のソースコードを、AndroidplotのDocsのExamplesにあるBar Plot を参考変更する。



plot.setRangeBoundaries(0, 10, BoundaryMode.FIXED);//Y軸 0-10 plot.setRangeValueFormat(new DecimalFormat("0"));//整数

上記のコードは、7.8を7と表示しているのでおかしくなっているので修正する。

plot.setRangeBoundaries(0, 10, BoundaryMode.FIXED);//Y軸 0-10 plot.setRangeStep(XYStepMode.SUBDIVIDE, 11);







2014年2月18日火曜日

棒グラフに挑戦

とりあえず表示してみる



QuickstartのDynamically Plotting Sensor Dataのソースを見ながら調整していく。


2014年2月17日月曜日

Androidplotに挑戦

Androidplot はアンドロイドでグラフを描くときに使うライブラリ

Quickstart を参考にやってみる

ライブラリ:androidplot-core-0.6.0.jarをhttp://androidplot.com/download/ からダウンロードしてくる。

プロジェクトを作成する。

libs フォルダにライブラリを入れる。

レイアウトファイル activity_main.xml を作成する。

グラフィカルレイアウト画面ではエラーが確認できるが、よく分からないので無視して進む。
この時点で実行すると下記のように表示される。


グラフデータをセットする。


色々調整してみる


ラインの色、太さ、ポイントの色、塗り潰し色、文字の色

2014年2月13日木曜日

android-mbed usb serial

mbedに付いているUSBとアンドロイドをUSBホストケーブルで接続して送受信をする。

USBディバイスを接続した時点で、実行するアプリを選択する。

AndroidManifest.xml のinternt-filterの中を修正する
device_filter.xmlをダウンロードしてきてmbedのベンダーIDを追記する

この時点でインストールしてmbedと接続すると。下の様になる。

シリアル通信するには、
FTDrvier : Android USBシリアルドライバを使うのがよさそうです。

mbed のピンD-,D+を使う場合、vendor-id="7936"

Android USB Serial Monitor Lite では、p31 (D+), p32 (D-) and GNDを使った接続と、
実装されているusb どちらでも使うことができた。

USBSerial_HelloWorld と p31 (D+), p32 (D-) and GND 接続の場合



2014年2月12日水曜日

アンドロイドとmbedをUSBで繋げてみる。

mbedのUSBポートとアンドロイドをUSBホストケーブルで接続する。


使用アプリ:Android USB Serial Monitor Lite
使用ケーブル:エレコムのU2HS-MB02-4S

mbed側のプログラム

0.5秒毎にmbedからアンドロイドに、Hello Worldを送信、
アンドロイドから mbed に文字を送信したら、mbedは割り込みで受信して、
アンドロイドにその文字を送り返す。