やっと、HelloJni が動いたのでメモ
SDK は adt-bundle-windows-x86_64-20130717.zip を解凍して利用
eclipse は adt-bundle-windows-x86_64-20130717 の中にあるやつを利用。
NDK は android-ndk-r8e-windows-x86_64.zip を解凍して利用
eclipseの設定
NDK Location を設定
NDK Location を設定
サンプルをワークスペースに読み込む。
ファイルからエクスポートを選択する。
D:\soft\android-ndk-r8e\samples\hello-jni を選択して、
ワークスペースにコピーにチェックを入れる。
読み込まれたプロジェクトを右クリックして、
Android Tool から Add Native Support... を選択する。
そのまま フィニッシュ
このまま実行してもエラーが出る。
sdk のバージョンを調整する。
Android SDK Manager で Android 2.3.3 のパッケージをダウンロードする。
eclipse の再起動が必要かもAVD を作成する。
ビルドターゲットを変更する。
パッケージエクスプローラからブロジェクトを選んで右クリックして、
プロパティーを選択して、
Android 2.3.3 をを選択する。
マニフェストの minSdkVersion を9に変更する
たぶんこの辺が重要なんだろうか。
C++ のパースペクティブから、
プロジェクトのクリーン、
プロジェクトのビルド、をして、
実行すれば完了。
感想。
いろいろなサイトで、環境変数の登録との説明とかがあったが、
今のところ必要ないようです。
JNI は 、Java から C++ のライブラリを使ったり、その逆のための仕組み。
Android 固有の仕組みではない。
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